たくさんあるけどどこがいいの?家造りを頼む業者の選び方

事前に知っておこう!家造りでよくあるトラブル

せっかく高いお金をかけて新築を建てても、出来上がって住んでみたら問題があった、ということもあるようです。 気軽に買い換えられない住宅は購入前にしっかりと打ち合わせを行い、事前に可能性のある問題点を解消していくことが大切です。 よくあるトラブルとして住宅や環境の問題では、断熱や換気がうまくいかず、夏は暑くて冬は寒い、結露している、間取りが不便、周りの環境が悪い(騒音、臭い、害虫の侵入等)、業者や工事についての問題では、追加料金の発生、欠陥工事対策で第三者による検査をしようとしたら拒否された、契約の前後で図面が違うなどが挙げられます。 家造りはしっかりと業者とのコミュニケーションを取り、希望を確実に伝え、不安要素や問題点をできるかぎり解消することが大切です。

住宅業者を比較する時のポイント3つ

1つ目は工法。工法にはいくつかの種類や特徴があります。遮音、防音性に優れているものや、耐震性、耐火性に優れているもの、耐震性などの機能は劣るが増改築しやすいものなど様々な工法があるので、どんな家にしたいか、何を優先したいかをしっかり考えておきましょう。 2つ目はシックハウス。建材から発生する有害物質によって、体調不良になってしまうこともあります。換気扇設置の義務付けなど、シックハウス法が定められてからシックハウス症候群も減少しましたが、体質など心配な方はなるべく自然素材を使用した住宅を検討してみてはいかがでしょうか。 そして3つ目はメンテナンス、アフター対応。これから何十年と暮らしていく家なので、老朽化してきた場合のことも考えて改修、交換などのメンテナンスがしやすいかどうかも大切です。 構造と雨漏りについては10年保証が義務付けられていますが、その他でどんなサポートがあるのかを確認しましょう。